避妊対策だけでなく月経不順等で悩んでいる女性にも好評のトリキュラー

子供を作る予定があり既に結婚している、あるいは近日結婚して共同生活を始め子供が早く欲しいという願いがあり避妊対策をせずに性交渉に臨むのであれば、特別に問題視する事ではありません。
しかし結婚して子育てが終わり、たとえ子供が出来ても子育てをする経済的余力が無いけれども、性交渉を楽しみたいというのであれば、避妊対策を講じる必要があります。
従来は男側でコンドームを用意するのが一般的という風潮があり、ドラッグストア等で購入する等して用意しておくというのがマナー、あるいは慣習がありました、その時の女性側の心理としては男性がコンドームを付けているのを目視で確認出来れば、妊娠する事はないと考えられていたかも知れません。
しかし、その常識は今日日では古い誤った常識であると、心得る必要があるでしょう。
誤って望まない妊娠をして困惑する可能性が高いのは女性側で、男性側が責任を取らずに行方をくらます行動に出た場合でも、子供を産むと決めてお産をする女性もいます。
しかし経済的・心理的にもシングルマザーで子供を育てるというのは、並大抵の苦労では済まない現実があるので、女性側でも積極的な避妊対策を講じる事は大変重要な事なのです。
女性の意思で行える避妊方法は幾つかあり、そのうちの一つは避妊手術をしてもらう方法で女性の場合には卵管あるいは卵子の通り道を物理的に阻止するという方法です。
この方法を行えば避妊失敗率は、およそ0.1%程度からおよそ0.5%程度に抑えられます。
そして、1回の手術で半永久的に避妊が出来るので面倒が無いという意味においては、メリットとも言えますが、手術による身体への負担や、病院にもよりますがおよそ30万円程度かかる事を肝に命じておくべきでしょう。
また、最近ではトリキュラーという低用量ピルが注目されています。
この薬は卵胞ホルモンと黄体ホルモンという2種類の薬を混在させた薬で、毎日1錠飲むというスタンスですがトリキュラーの薬の飲み方には特徴的であり、かならずスケジュール通りに指定された日に指定された薬を定時に飲まなければなりません。
そのような事を聞くと単なる面倒な薬であると考えられがちです。
しかし、このトリキュラーという医薬品は月経不順で悩んでいる女性・月経が来る度に痛みを感じる、あるいは血量が多い等が原因で、憂鬱になったり・イライラしたりする等の症状が現れる人を、改善に向かわせる事が出来ます。
ただし、トリキュラーは喫煙者でない事・肥満や40歳を超えていない事・糖尿病や高血圧等の疾患がある場合は医師の支持を仰ぐのがベターです。
この薬を正しく守って服薬を欠かせずにいれば避妊失敗率は、およそ0.1%からおよそ0.8%程度なので、試し見る価値はあるかも知れません。
これは、男性がコンドームを使用した場合の避妊失敗率は、およそ3%から15%である事から比較すれば、トリキュラーのどれ程の安全性が確保されているかが理解出来るでしょう。
この薬の飲み方には2種類の方法はあり、Day1スタートタイプとSundayスタートタイプがあります。
前者のDay1スタートは月経が始めった日を1日目として数え、薬を飲み始めた日から開始する方法で、その当日から避妊効果があります。
この方法を使用する場合カレンダーを使うと間違いやすいので、ベット自分に判りやすい表等を作り、管理しておくと良いかも知れません。
次のSundayスタートでは、最初の日曜日から薬を飲み始めますので、シートの進行管理が判りやすいというメリットがあるのです。
ただし、始めた最初の2週間は避妊効果がありませんので、注意する必要があります。

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